すっかり身近になったインターネットですが、SNSや表計算などのアプリケーションを使いこなしていてもインターネットに代表されるネットワークの設定や仕組みに関してはよくわからない人は多いのではないでしょうか。ソフトバンク光は光回線を利用し高速インターネット通信を実現していますが、その仕組みはとても複雑です。ちょっとしたことが原因でつながりにくくなったり、お困りごとやトラブルが発生することがあるかもしれません。このコラムでは、ソフトバンク光のカスタマーサポートセンターをご紹介します。
ソフトバンク光を利用中に困ったときの問い合わせ
ソフトバンク光ではカスタマーサポートセンターへ電話をかけることができます。携帯電話・PHSからの発信でも通話料無料なのがうれしいですね。
ソフトバンク光カスタマーサポートセンター(受付時間10:00~19:00)
186+0800-111-2009
ソフトバンク公式サイトのお問い合わせのページ内に、コールセンターへの混雑予想カレンダーが掲載されています。可能であれば空いている日時をねらって電話をかけるのもいいですね。リンクを掲載しますので、ご利用ください。
カスタマーサポートセンターのメリットとデメリット
- メリット
- 電話による会話
初心者の人に特におすすめします。サポートセンターのスタッフに直接相談できるので、トラブルの現象を説明しづらい時でもスタッフの質問に答えていくうちに原因がわかり解決の糸口がみつかります。 - すべての質問に対応
サポートセンターはトラブル対応だけではありません。ご契約内容や料金を確認するときにもサポートセンターに問い合わせることができます。ご契約内容はソフトバンク光の公式サイトにログインすれば確認できますが、Webサイトの閲覧に慣れるまではサポートセンターを利用すれば安心ですね。
- 電話による会話
- デメリット
- つながりにくい時がある
繁忙期や受付開始直後(10時)はつながりにくいこともあるようです。電話するときはある程度時間に余裕をもってかけるのがいいですね。 - 受付時間が決まっている
10時~19時の受付時間を過ぎると、残念ながらつながりません。受付時間外のお問い合わせにはチャットサポートを利用しましょう。
- つながりにくい時がある
いざという時に頼りになるコールセンターですが、メリットとデメリットがあります。特につながりにくい時は困りますね。そんな時は文字入力で会話のできるチャットサポートも利用してみましょう。電話より速く返事をもらえることもあるようです。
カスタマーサポートセンターでしか解決できないこと
個人情報に関わる内容についてはカスタマーサポートセンターのみが対応しているようです。
ソフトバンク光ではサポートサービスとして、コールセンターの他にチャットサポートも提供されています。電話が音声での会話なのに対して、文字入力で会話するのがチャットです。チャットサポートはオペレータ対応が10時~24時とカスタマーサポートより長いのがメリットです。使い勝手や目的、問い合わせ時間にあわせて使い分けるのがおススメです。
チャットサポートでのお問い合わせ方法はチャットサポート編をごらんください。
まとめ
「ソフトバンク光への問い合わせ方法電話窓口編」の内容のまとめると以下のようになります。
- ソフトバンク光を利用中に困ったときはカスタマーサポートセンターに電話できます。
- メリットとデメリットを理解して利用するのがおすすめです。
- 個人情報に関することはカスタマーサポートセンターに問い合わせましょう
いかかですか?スマートフォン、タブレット、パソコンや家電製品などすっかり日常生活に浸透しているインターネットですが、最近はそれぞれ電源を入れると自動で接続されることも多く、普段意識することが少なくなってきました。だからこそ何かしらのトラブルが発生したときにとまどうことも多いですが、そんな時はサポートセンターの充実したソフトバンク光なら心強いですね。ソフトバンク光のカスタマーサポートセンターを利用しながら上手に活用していきましょう。
当コラムはソフトバンク光の正規代理店であるブロードバンドナビ株式会社が作成しています。ソフトバンク光をご検討中でしたらお気軽にご相談ください。キャッシュバックなどのキャンペーンもご用意しています。下のリンクをクリックすると、特設サイトにジャンプします。